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北海道アウトドアガイド・基礎検定

業務が忙しくてしばらくフォローできていなかったのですが、久しぶりにHPを見ると、12月に新制度に基づく検定が行われるとありました。

どんな内容になったのか見てみようと、早速、基礎検定を受けてみました。そして、昨日、結果発表があったのですが、合格してしまいました。

現行の6分野以外のガイドにも広く、受けてもらおう、そして網を掛けようということでできた基礎検定だったはずですが、今の内容では、すくなくとも網にはならないですね。素人の私がぱらぱらとテキストを見ただけで合格するのですから、現役ガイドやガイドを目指す人への啓発にも、質の向上・安全の保証にもなりません。準備期間が短かったからでしょうか。他の専門分野の検定だと違うのでしょうか。

テキストも改訂が間に合わなかったのか平成15年度版のまま、リスク管理の部分は法律的な記載が古いです。試験問題も常識で答えられます。問題の持ち帰り不可という時点でもうダメですね。

質の向上を狙って網を掛けるという位置づけであれば、事前講習を義務付けるとか、もう少し専門的な知識、能力を問うような内容にするとか、改善しないと意味がありません。

制度の見直しでは、もう一つの柱として資格のブランド力を高める、というものがありましたが、どうなったのか、こちらもあまり期待はできなさそうです。

来年度からは違う内容であって欲しい、そう思っています。

 

 



2011年12月28日 Tetsuki Namba | コメント(0) | トラックバック(0)

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